投稿者: 14_ざら

素数を使っている
るーてんあってんすとー
君たちの中に素数はあるかね？
と教授が質問する
一つ思い浮かびます
と先輩が答える
うちには分からない

広いゲームセンター
対戦形式の射撃ゲームがある
左手に銃を持っている
発砲音がない
照準が合わない
左腕の動きが遅すぎる
右手に持ち替えても遅い
負けてしまった

手術室にいる
人間が運ばれてきた
意識はなさそう
細身で無数の手術痕がある
両腕が肘までしかない
顔は覚えていない
眼はついていたと思う

夢を3つ見て
覚えてられるかな？って
やっぱり覚えてられなかった
見たことは覚えているのに
記憶喪失な感じなのかな
思い出せない

ガラスをたたく音
窓ガラスの向こうに人影
開くとサバトラの大きな猫
サイベリアンかもしれない
すごく大きい
部屋の中に入ってきて
今日から住みそうな雰囲気
えっえっ
うれしい

王宮のテラス
池の先に街が見える
王子の侍従として控えている
王妃がやってきた
漆黒の肌で大きな瞳
ものすごい存在感
言葉を賜った

街の方がざわついている
財布が盗まれたらしい
こちらからは盗人が良く見える
捕まえろと声をかける
草を振る町女
だめだ伝わらない

広い部屋を囲んでロッカーが並んでいる
王妃と遭遇
気まずいので掃除を始める
王妃はロッカーを開けて着替えだす
着替えはここに三着ある
なぜか王妃も掃除を始める
少し仲良くなった

学習塾の入口
ラベルが張られた箱が置かれている
ラベルの数字の意味を生徒に教えてもらうと
自分のラベルは見込みがない数字とのこと
講師とオーナーが座る席に呼ばれる
見込みがないからもう来なくてもよいと告げらた
続けたいなら金銭を持ってくるようにとのこと
仕組みがよく分からない

長机の食卓
家族ほかが食事をしている
告げるタイミングをうかがっている
学校も塾も辞めて
全てを投げ出してしまいたい
もう耐えられない
食事は進んでいく

城の内側に敵が侵入している
追い詰めたて剣を抜く
剣の使い方が分からない
取り逃がしてしまう
責任を問われて追放

武将が誰かと戦っている
その後ろで殺すべきか考えている

中学校の教室
国語の授業中
席を離れて後ろのスペースに座っている
同級生と対面で抱き合っている
声が出てしまう
教師は見ないふり
事が終わり教室を出ていく
国語の授業は続いている

甲板直下の食堂
締め切られた部屋で空気がよどんでいる
突然爆発して船が傾き
何もできないまま投げ出された
沈む前にタイムリープ
薄暗い食堂で人の気配はない
士官室の方へ歩く
椅子に座り何かを読んでいる士官
機嫌が悪そうだ

教室のようなビルの中にいる
並んだ窓から街が見える
サイレンが鳴りだす
呼応して街中あちこちでサイレンが鳴っている
ざわついている
窓を触ると熱くなっている
ビル火災？逃げないとやばい
ラグったのか世界がカクついた
走り部屋を出ると白い靄が流れている
避けながら進む
立体駐車場のような空間
違和感、実体の意識が飛んでいる？
さっきのラグで死の淵にいるのかも？？
選択を誤ると戻れない
気を付けて進んで進んで
突き当りの大広間に入り込む
こちらを囲うように食卓が並んでいる
色とりどりの人々がこちらを眺めている

公園に人が集まっている
VIPの人が板を箱に投げ入れる運試しに興じている
板がくるくる回ってしまいうまく入らない
近づいて箱を見てみる
斜めの蓋の穴の少し上の塗装が剥げている
剥げている辺りを狙うのが良いらしい
箱はただのゴミ箱のようだ

池の方に近づき遠くを眺めている
人が騒ぎ出した
水面の波の動きがおかしい
こちらに迫ってくる
水面下を見るとウミガメのような質感の何かがいる
池の端で顔を出して潜ってしまった
撮影すればよかったと後悔していると
再度出現したので撮影チャンス
写真がとれた
動画の方が良かったかなと思った

屋外の大型モニタ
雑然としたエリア
ネットワークの何かを計測している
思うように速度が上がらない
考えられる原因をつぶやきながら操作を続ける
少し離れた席
皇族のヒゲのひとが視察に来ている
実演してみせている

座標の分かる夢と分からない夢
違いは何かあるのかな？
座標のバラつきが少ないのが気になる
小中学生の行動範囲の座標が多い
無意識は子供の自分なのかな
毎日の通学で刷り込まれた座標なのかも
思い出すと覚えている
思い出さないと覚えていない
夢と現は似ている

試験列車の線路
頭の高さに線路がある
線路の上に枕木がのっている
なぜ逆なのかは不明
列車が通った後を直すと
列車が通る前が直る
数値が叫ばれている
もう少しでゴール
記念品をもらって解散

暗闇の世界
何かに参加している
長方形のブロックの上のような道
進むと半畳ほどのプレートが置かれている
名前と数字が書かれている
人間の名前？
背後から視線の気配
ショルダーハックされたらしい
身元がばれた

ゲームをプレイしている
横スクロールで敵に当たってはいけない
進んでいくと分かれ道
膀胱ルートと大腸ルートのどちらかへ
大腸ルートを進むがむずかしい
敵のチェックをどうしてもかわせない
死にまくりで断念
戻り膀胱ルートに進む
こちらもむずかしく進めない
進んできた経路が表示されている

学校？競技場？
天井が高いコンクリート製の建物
掃除の時間で掃除中
おしゃべりしているグループ
今日は建物内を演武してまわる評価がある
観客席へ続く数十メートル続くスロープ

大きな空間
高い位置から下を見ている
地上に落下して降りる型
伏した腕立て伏せの腕を曲げた状態
他の人も評価前に練習をしている

家に帰り庭に入り
乗っていた自転車を降りて
玄関先を回り自転車置き場へ
途中で知らないこともが数人遊んでいる
褐色の女の子が小魚でおままごとしている
小魚を不憫に思いながら通り過ぎる
自転車を置き車庫の方へ回る
車庫の入口にはこの家の主らしき人が座っている
なぜか怒られた
理不尽に感じていらいら
奴隷ではない
4つの例を挙げて反論した
例は忘れた

本を返却に来た
カウンター横のスペースにならべる
大きな図録
組み立て済のパズル
本が積みあがっていく
破損がないか確認

深夜の交差点を渡る
少し歩いた先に白く光るコンビニ
駐車場に座り込んで電話している男
横を通り抜けてコンビニ入口へ
バリケードで塞がれていて中に入れない
道の反対側の人影が逃げろのジェスチャー
電話の男の横をすり抜けて来た道を戻る
赤い服にパーマ頭で横目でこちらを見ている
男が立ち上がり後をつけてくる
交差点を渡ると男はあきらめて引き返していく
再度交差点を渡り違う道へ
2台のバイクが走ってきて1台が止まる
こちらを凝視する顔、真顔で怖い
深夜徘徊を怒られると思い気づかぬふりをして素通り
もう大人だし怒られるいわれはないと思い道を進む
事故なのか乱闘の後なのか死体が転がっている
さっきのバイクが1台戻ってきて止まる
父親？心配そうな顔で1万円差しだしてくる
よくないフラグと直感
いらないと断って横道に入る
ついてきて千円札の束を2つ渡そうそして来る
受け取れとしつこい
しょうがないので受け取って横道を進む
古い店舗の中を通り抜けるような横道
大きな通りに向かって歩く

目が覚めて体を起こす
対面に座っている老夫婦が驚いている
ごはんが山盛りで食事中
こちらも状況が分からず焦る
ロビーで寝入っていたらしい
外は暗い
あれ、今日帰らないといけないのでは？
スマホには着信は0件、0時にちかい
カウンターに確認しに行くと
今日は宿泊予約がないと言われた
ホテルを出て丘を降りて湖を回って
駅にたどり着いても電車はしばらく来ない
部屋の荷物も片付けていない

0時3分、もう1日泊まりたいと交渉
警備のおじさんが気の毒そうに見ている
支配人に連絡が繋がらない
連絡先メールアドレスを聞かれて教える
3DS風のスマホ
メールボタンを押したらアドレスが表示された
画像フォルダをみると小学校時の遠足の写真
過去の記録フォルダ？
部屋に行ってよいらしい

階数は不明、突き当りの4号室
部屋に入ると荷物だらけ
こたつ、CDラジカセ、折り畳みチェア
テレビもある
荷物量が多くて持ち帰れない
隣の103号室に押し込んで
次回親が来たタイミングで回収してもらおうと考えた
隣の３号室は埃が積もっている
押入れを開けると布団が雪崩してきたので閉める
もう１つの押入れには少しスペースがある
窓の外は薄白暗く静まり返っている

連休明けの出社
お土産は何もない
小学校の昇降口から建物内にはいる
たまに見かけるドジっ子が歩いてる
階段横のエレベータをまつ
ドジっ子は降りるエレベータに間違って乗っている
変な子で見ているだけでおもしろい
窓ガラスに自分の姿が映る
髪型はハーフアップで編み込んではいない
旅人風コートを着ている
顔以外の素肌が出ていない
行李を肩にかけている

エレベータに乗り上階へ
6年2組辺りの入口から居室に入る
教室ｘ８が繋がった長いレイアウト
始業直後か人はまばら
5年4組辺り
知っている人、挨拶して通り過ぎる
5年2組当たり
キャビネットに囲まれた空間
10人ほど床に座っている集団
新しいチームが編成されるのか
ドワーフ体型がひとりいる
高校のクラスメイトらしい
当時会話した記憶はない
追い骨折は強化されるのか？
など雑談
さらに奥のロッカーエリアへ

川べりでのイベント
並んでいる
座席代わりのビニールシート
前日が雨だったらしく濡れている
人気があるグループらしい
全員映画に主演するぐらい有名らしい
全く知らない

玄関外
敵？警察？特殊部隊？
玄関外に集まってきている
死角に隠れて様子をうかがう
突入直前の不意を突いて挟み撃ちにする
銃弾が足りない倒しきれない
外階段から退却

外階段に仕掛け
滑車とロープと手投げ弾
下の階から手投げ弾を上の階にデリバリー
足止めしている

2部屋続いた和室
最初の8チームの対戦が終わり
次の8チームの対戦が始まる
PCパーツを選び組み立てて
仮想マシンを作成して
エミュレータを動かして
ゲームをロードする
手間取ってしまいロードできなかった
ロードオブザゲーム？

人間は重ねて魔法をかけられない
気持ち悪くなってしまう

代金引換の荷物が届いた
部屋中央に白い取引台がある
50㎝の立方体を3つほど重ねた感じの台
2万円を置いて、3千円を置いて
端数を小銭から探す

配達の人が代金が揃う前に回収してしまった
あと幾らなのか聞いてもわからない
幾ら回収したのかも覚えていない
記憶が安定しない世界だから取引台があるのに
多く払ったのか少なく払ったのかわからない
3万円置いた気もする
もう記憶がない

密集したビル街
道路があり車が走っている
歩道が高かく低く変な感じがする
ビルの合間の区画に入っていく
デパートのような空間と品ぞろえ
ひと回りして外に出る
方角を見失ってしまい戻る道が分からない
直観で戻る
パイプを上り乗り越えて高さが上がっていく
落ちたら死にそう恐怖心で進めない
組まれたハシゴがグラグラする
そのまま崩壊

ビル街の本屋
お客が多い、本を購入して店を出る
知らない子供2人がまとわりついてくる
購入した本を取られてしまう
本が開き中からギズモと何かのぬいぐるみが出てきた
子供の狙いはそれらしい
購入した覚えがないので取り戻して店に戻る
2階のソファーのある一角に案内される
子供の両親らしい人と子供2人、知らない人、自分と座り
店の責任者を待っている
万引きを疑われてはたまらない
この場合は誰が悪いのだろうと考えている

仕事用のパソコンにゲームを入れた
ブラウザ設定がおかしくなった
無限に広告が表示された
元に戻らなくなって仕事できない
ゲームレベルは１０

フライパンの底のような楽器
鉄っぽい
リッテグと呼ばれてる

隣の部屋に来客
お客の体調が悪いらしい
片づけて別の部屋に移動しよう
座布団を持ち上げると金魚の餌？
違う！動いている、アリ、クモ、カマキリ
いろんな虫
悲鳴を上げて襖を開けると
隣の部屋には妹と妹の友達
むしむしー、なんとかしてー
むりむりむしむりー
助けを求めるけど助けてくれない
2人の間を横切って部屋の外に逃げた