投稿者: 14_ざら

大学で試験
事務員に顔を知られているようだ
インフルエンサーなのか？
試験場に入るタイミングが分からない
人の流れに乗って建物の中に
それらしい教室を伺い入ってみる
試験用紙を配り始めている
もう試験を受けられないらしい
抗議する
学長

新卒で工務店
研修が５０人ほど
講師はお局様風
課題が分からない
教えてもらえない
呼ばれて近づくとお前じゃない！と戻される
何もできないので昼寝
起きたら１５時
パンを食べさせてもらう
おいしいので３個食べる
新しくできた店らしい

実家の庭でくつろいでいる
家は違う
ごつい車が来客スペースに侵入して止まり
輩が庭に乗り込んできた
七人
しっきん？
人違いみたいだが取り合ってくれない
恫喝され続ける
全てを失う未来しか予感できない

車の後部座席に座り移動中
家族が同乗し家に向かっている
日本刀・・自殺・・と会話が聞こえてくる
親戚の人が死んだのかもしれない
聞いても教えてくれない
家が近い

居間で出かける準備中
キッチンの鍋でじゃがいもを蒸かしている
沈んだ雰囲気
これから出かけるようだ
さっきの死んだ人に関する話をしている
気になり会話に入っていく
気まずい間があり押し黙ってしまう
さっきも教えてくれないし
なぜ答えてくれないのか？
食い下がっても答えはない

庭
車に乗って出かけるらしい
玄関前に立って見ている
少しイラつきながら声を荒げるが反応はない
玄関ドアがスライドして閉まっていく
完全には閉まらずに少し開いている
誰もいないのに動いている
怖い
誰も気が付いていない

気が付くと夜中
庭で横になっている
寝てしまったのか
背中側でモゾモゾする
誰かが布団に入ってきたのかな？
声をかけても反応がない
不思議なことが続いている

ふと思う
もしかして自分は死んでいる？
身体が動かない
叫ぶ、大声で叫ぶ
内声のみで耳からは何も聞こえない
焦る

車道と歩道が分かれた登り道
歩道には背の高い草が茂っている
歩けなそうなので車道を歩く
車道にも草がはみ出していて歩きにくい
街灯の明かりは暗くほぼ暗闇
前からの車のヘッドライトが眩しい
映画のような古いトラック
邪魔そうに止まって待ってくれている
振り返ると反対車線の車も待っている
諦めて歩道に入る
進むと大きな蜘蛛の巣
巣の形が良い
払って通るのはヤダなと思う
進めないどうしよう

モールのキャラ物の店
当たり確定の商品が売れていない
なぜだろう
棒状の小物を戻す
コートの裾が棚に当たる
本屋の雑誌コーナーへ
混んでいるので立ち読みはあきらめる
知らない人に手をつかまれて外へ
道路に置かれたパイプ椅子に座らせれ待てと言われる
わけわからない
しばらくすると店と逆の方から人が来て
盗ったものを出せと高圧的に詰められた
身に覚えがないと答えるが聞いてくれない
監視カメラの映像を見せるように要求
店内の小部屋に案内される
モニターが１台に男が数人
映像が再生される
謎の啓蒙ビデオ
早く証拠を！と要求しても反応がない
警察も読んでもらえない
監禁されてしまった

鏡を見ている
首に黒いできもの
かきむしった部分が太陽の黒点みたいになっている
いくつも
皮膚がんに見える
病院に行き受付を済ませる

謎の文
昔の名のある人が遺した
場所が分からない
分かりそうな誰かが現れて呼んでいる
トイレに
琵琶湖の周辺
どの方角から見た？
おしっこ

のどかな田舎の駅前
バスの屋根が吹き飛び炎上している
学校で授業を受けている
近くの山道
窓から岩肌が見える
バスが止まっていて爆発
煙がもくもく避難する
森を越えた先にもバス

校外学習のバスの中
本を読んでいる
帰りのホームルーム
教師に読んでいた本を聞かれた
時間を止められるのか
高重力では止まるらしい
重力ゼロと自分の質量の比例は？
銀河の外側は時間が早い？
中心は時間が遅い？
ブラックホールの本らしい

汚れた川を泳ぐ青年
畔の少年に泳ぐと謎の病気で死ぬよと言われている
おかまいなしに泳ぎ続ける
僧侶が来て止めようとする
振り切って泳ぎ続けている
両岸が舗装されている
寺院内か

小学校へ向かう通学路
登校時間
逆に家に向かって戻っている
坂を上ると同級生の女の子
声をかけられて答える
お腹が減ったので帰ります
ごちそうさまです
と、かわいらしく答える
またうちでご飯食べるの？やめて！
と言われて困惑

入り組んだ間取り
廊下の先にトイレ
トイレに座り考えている
人間をやめられないだろうか
やめてしまいたい
水を流すし流水音
微かに玄関のドアが開いたような音
気のせい？分からない
ドアノブを握りしめる
トイレから出る決断ができない

駅に向かって歩いている
知らない街並み
住宅街を先導してもらっている
はずれて進むと駅
複数ホームがあり大きい
踏切があるが駅へ入る道が分からない
踏切の待ち時間が長い
自転車の女子高生も待っている
強引にホームに登っていき隙間はジャンプして
後に続いて駅に入る
他の人も続く
階段を上がる

駐輪場
茂みから犬が飛び出してきた
首輪あり
腕をかまれている
離れない
腕をぐるぐる回して離れないか期待
まったく離れない

全面戦争を決断
直系の王子の反乱なのか
ロボット兵器
単独で決起
遅れて眷属が合流
見通しは良くない

高台の縁を登る
角さんと同僚２人
複合施設
片側には小学校
明治時代の木造作り
中はコンクリート
廊下でたむろしているおじさん
新任先生の挨拶が始まる
廊下から眺めている
廊下でタバコを吸い始めようとしている
ここにはいられない
反対側の職場に向かう
挨拶が聞けなくて残念に思う

病院で再検査をしている
あまりよくないらしい
霊を同行させようとついてくるようにお願いしている
感情がこみあげている
お世話になったおじさんだろうか
心配してくれるのが分かる
部屋を出る

検査室は遠くS字の長い廊下の先
最初の角の看護師さん
あぁ・・・という表情
何かを察して霊のほうに会釈している
次の角を曲がった直線
透明な自動ドアがあり医者が同行する
振り返りついてきていることを確認
見えないが見える
次の角を曲がる
段々前に進めなくなっている気がする
最後の角を曲がる
まったく進めない
医者が進むのを介助してくれている
足が接地している感覚がない

検査室に入る
人が多い
技師の女性２人に遅れていることを説明する
霊の方を見て会釈している見えているのか？
検査の待合室に職場の人が多数
隅のほうに座る
足先に重さを感じたので引き抜いてみる
足を踏んでいたのは上司さん
変な発言をしないようにくぎを刺された
余命宣告されちゃいましたから
皆の表情が暗く反応に困っている

あれれ？と思い出す
そういえばケーキを買ってきて食べてない
冷蔵庫の上の段にケーキの箱
１週間、２週間
いつ買ったのか分からない
覚えていない
変な匂いはない
まだ食べられる？

電車に乗っている
東か南か目的地は忘れてしまった
うとうとねむり
駅で起こされた
母親と妹
急かされて電車を降りる

１年がおわり
私物箱を抱えて準備室へ
箱を落としてしまった
中身を床にまき散らす
大量の板バネが伸びて縮んで
挟まれながら拾い集める
まぎバネ

授業１日目
前から二列目に座っている

授業２日目
９時過ぎに登校すると授業が始まっている
時間割を見ると８時から開始
誰も何も教えてくれない
自分の席にはヨーちゃんが座っている
大きな目でニコニコ見上げてくる
悪い気はしていない

古い家
業者の工事
クローゼットと廊下の部分
家具を並び替えていく
ソファーにタンス、天井に穴
以前そこには別の何かが思い出せない
縁側にソファーもよさそう

電車の中
最後尾から乗り込んできた男
威圧感を感じる
次の駅のホーム
壁に押し付けられて身動きが取れない
頸椎に刃物が突きささる
痛みは感じない
意識は喪失

見える先は違う時空
橋の向こう
何かが浮いている
動いている？流れている？

何人かの隊員と侵入した
瞬間動きがなくなり感覚がない
何もわからない
見上げたさきに物が静止している

左から右に強烈なフロー
動けない感じるのみ
１、２、３、４枚
半分のサイズに
数が足りない
質量がない

橋の先を見上げると
立方体が浮かんでいる
靄がかかったような
こちら側の空気と違う
何人かで調査に向かう

あちら側に足を踏み入れた
瞬間
何も分からない
時間の感覚がない
あらゆるすべてが静止している
思考はできない
身体の感覚もない
ただ意識の周りを何かが流れている

こちら側にもどっている
時間を感じる
思考ができるようになった
機材ボックスが１，２，３，４
元のサイズの半分に圧縮されている？
元の数は分からない
違和感だけがある

電車に乗っている
隣に彼氏らしき人
手を握ってきて恥ずかしい
うつむくと髪が膝まで届きそう
車内を伺うと別の中学のいじめっ子がいた
停車駅でひとりで降りる
いじめっ子も降り手前を歩いている
気づかれないようにゆっくり歩く
前を歩いているので追い抜けない
ホームの先に改札口がひとつなので避けられない
急いでいるのに
気持ちが焦る
停車駅で降りる

駅のホーム
溶けたアスファルト
先端から下を覗く
乗員は隙間を跳んで渡っていく
岩場に囲まれている
水が満ちて女の子が何人か
時間は感じない
力尽きた子が水に沈んでいく
焼け爛れたような赤い眼
水を吸って白くふやけている
魚に食べられていく

プール
何度も潜水を繰り返す
水面に顔を出すと見られている
人が多いところに移動

新選組
土方歳三がいる
いつ寝ているのだろう

外出のための服を着る
シャツにマフラー
コートを肩に掛け第一ボタンを止める
鏡ではない姿見
マフラーがうまくまけていない
ぼだんがくるしい
シャツが青い
コートも青い
見たことがない組み合わせ
暖を取れない場合は庭の芝を燃やす
もやしてのち略奪委員会に報告する
庭の芝は国民の所有物だから

冷蔵庫の食パンをあげたら食べてた
焦げたトースター
後を付いてくる
振り切って階段から一階へ
食事をしている
幼馴染はエレベータで降りたらしい
廊下のトイレで用を足す
からかわれたから怒る

寄宿舎
士官学校
決められた時間に集まり
体操
他の班はダンスしてる

長距離ウォーク
ウエイトを運ぶとボーナス

転生もう一回
初回のウエイトは半分までらしい
ルール違反
食堂に入らない
余った食材で上級生がパーティ
自発的なチーム
従わないチーム