投稿者: 14_ざら

高校生
実力テストの直前
頭の中がごちゃごちゃしている
個別の席ではないので実習室
背後に女の人の気配
戸棚から箱を取り出している
窓際の机に箱を置いて何か調べている
そのまま箱を置き去りにしてどこかへ行ってしまった
頭の中で試験の復習
男の人がやってきて窓際の箱を見ている
また片づけていない。困るなぁと言っている

部屋に二段ベッドが並んでいる
研修部屋、仮眠部屋、奴隷部屋？
部屋には男子3人と女子1人
初対面であいさつする限りでは良い人そう
女の子は猫に変身してしまう

男子3人並んで配属辞令
社長から配属先の紙を渡される
猫の子はベッドで毛繕いしている
部屋の隅から机が並べられていく
メガネ女子の先輩が入ってきて角の机は取られてしまった
直属の先輩でプログラミングを教えてくれるらしい

仮想世界？
ギルドに誘われているが保留する
ログアウト

狭い空間に壁に向かって机と椅子が並んでいる
一人当たりが椅子の幅しかないので狭い
移動式の作業部屋のような
メガネ先輩男子、直属の先輩、自分という席順
体育会系先輩が来てギルド加入を誘われた
先入観なしではじめたいので断る

周りに女の子が6人座っている
テーブルの上には食べ物
食べ物は女の子がそれぞれ用意したもの
駆け引き
どれを食べるのか注目されている
昨日残っていた男に贈られた食材
食べるように勧められる
実を模している？
初めての味が口の中に広がっていく
用意した女の子が隣に座り
何か飲まされて

進学校に転入してきた
一番後ろの席に座る
よーちゃんが見えて
隣の席の人といちゃいちゃしている
１時間目、教師が授業を進めている
原子構造の参考書が手元にあるので物理？
25分までにここまで進まないと小テストできない
授業が成立しているのが驚き
見覚えのある薄い財布が落ちている
自分の財布だと思い手に取る
1時間目が終わり2時間目3時間目

ランチタイム
よーちゃんに誘われる
背後に何人かいてカースト高そうな女子グループ
人付き合いしたくないので断る
理由はお金ないとかなんとか適当
お昼を抜いて参考書を読み続ける
陰キャとして学園生活を送ろうと思う

狭い空間
机にシートをかぶせて押し込められている
スマホで動画を見ている
右隣の女の子がチラみしてくる
心が悲しいとか言ってくる
左隣の男の子を付き合っていたらしい
間に挟まれて気まずい

手に取った財布が自分の物か不安になってきた
中を見て確認していないので確証が持てない
最悪シナリオだと財布泥棒としていじめられる予感
手に取った時に周りに声をかけるべきだった
反省

ケースにぬるぬる体をいれて運んでいる
エレベータ前で倒してしまった
ぬるぬるが硬化して雪かきの後みたい
きれいに片づけないとまずい
水で流すと排水がつまりそう
ホームセンターにヘラを買いに行く
休み明けまでに何とかしないと

泳いでいる
前を泳いでいる人
知っている気がする
差が詰まっていく
水着が透けて見える
女の人らしい

フレさんとビデオチャットで雑談している
ラーメンの話
他のフレさんも誘っていこうか
リモートで狙撃

フレさんのところに転送された？
白いマンションの前の庭から接続している
スクーターも見えるので駐車場かな？
謎の機材が点在している
コンパクトな銃を見せて撃ってみたいと提案
迷惑そう
音が大きいと通報されるかもしれない
道路の方に人の気配がする
取り締まられる気配
フレさんの部屋に撤収
間違えて違う部屋に入ってしまった
病院の大部屋のように並ぶベットと仕切り
顔を覆って座禅している人がいる
気配がすごい

フレさんの部屋
二部屋続きで他の住人はいない
下着を着替えるといっている
タオルケットで壁を作る
ふたりだけなのだけど
フレ申請しないと２度と会えないかもしれない
転生？

仕事の合間に和室で昼寝している
続き部屋に人の気配
役員さんと上司さんと関係者らしき三兄弟
昼寝していたのを見られて気まずい
三兄弟は同級生な気がする
昔を思い出されたら嫌だなと思いつつ退室する

大規模なエントランスホール
とても広く明るく空気が澄んでいる
屋外と錯覚するほど圧迫感がない
受付カウンターが50mほど先に見える
テーブルとベンチシートが点在

ベンチシートにふたりで座っている
りなが話しかけてくる
とても顔が近いからドキドキする
しばらく会話
おだやかな時間

修学旅行
ホテル内を探索
大部屋で他のクラスが合唱している
4組はまとまりがある
合唱キライなので違うクラスでよかった
強制されるなら学校行きたくない
部屋に戻る

翌朝お腹がすいて起きる
廊下に出ると4組の体育教師がいる
強引に合唱に誘われる
ダンケルフェルガーかよと思いつつ
逃げ出して食堂へ
あまり残っていない
サンドイッチの欠片を取り分ける

薄暗い街のラーメン屋
駅の方へ歩いていく
殺し合いが始まる
電磁銃
速射できて当たり範囲も広い
何十人も倒すが終わりが見えない
一人一人に個性があり反応が違う
痛みを感じていないゴスロリ
電気バリバリがプシューと水になる
敵以外を撃つと水鉄砲になる？
ラーメン屋さんから出前
ステージクリア？？？

売り場に併設された舞台
楽器とダンサー
狭い舞台でバレエ
背が高く足も長く
狭いのがもったいない

冷凍倉庫
肉塊が並んでいる
豚の顔がうっすら分かる
口の部分が動いている
生きている？
案内人がニヤニヤしている
タグを見ると解体人の名前が書かれている
記号ような文字でデグ

ドワーフ列車に乗る
片目の魔法使い
動物を避けて別の路線に切り替わる
正面衝突
人族の列車と比べて列車が大きい

猫を職場に連れていく
カバンの中に入れておくのはかわいそう
今日の予定を見て早めに昼休み
ペットホテルを探し回る
見つからないまま昼休み終わりそう
職場の人とすれ違う
ホームセンターによって大きなゲージを探す
見つからない
昼休み時間を超過している
急ぎ戻り手荷物をロッカーにいれて
エレベータに乗って
ふと思い出す
あれ、猫はどうしたんだろう？
ロッカーに入れた？？思い出せない
居室に戻り飲み物を買う
自席あたりに上司がいて目が合う
会議に出ないで何をやっているのかと
欠席してしまったらしい

海外の国
小学校の理科室
腕を見せろ
腫瘍を切り渡されて所見を
肥大化した腫瘍
分からない
血管をかき回す
カラフルな血球が見える
下の方
一か所だけ逆流している

海
海岸近くの丘
稜線に点々とコテージ
丘を降りると海岸
遠浅に見える沖に旗
腰ほどの深さ
波は高く10m
浜で遊ぶ

髪を梳かしてもらっている
櫛が引っかかる
毛を見ると直角に曲がっている
首あたりで切る？
ダメかもしれない

北に向かってバイクを走らせている
暗闇
大型トラックを乗り越えた
気が付いたら病院
意識が飛んでいる

実家方向から黒い煙がもくもくすごい
家の前まで来ると消防車が1台消化中
2階西部屋が燃え上がっている
天井は落ちている
倉庫も燃えている
火元はどこだろう
全焼

小学生
大きなモニター
レトロゲーム
同級生の兄？叔父？
ゲームで遊んでもらっている

電車内の窓際にキノコが生えている
ひとつを摘み取って口へ
気持ち悪い
降りようとする
ジャンキーが次々乗ってくる

オフィスを歩き回る
紙が落ちている
トイレでおしっこ
紙で吸収しきれずに床にこぼれる
流れた先にスーツ
その先に怖そうな社員さんが立っている
こちらを見て何か言っている
怒られているみたい
長い

先輩と班行動
あっちこっち行く
都市デートみたい
学園前駅
駅の出口から見える細長いビルが家らしい
続く道に人影が見える
先輩の両親と妹らしい
慌てて振り向いて顔を隠している
手を引っ張られて一緒に隠れる
顔を真っ赤にして照れている
かわいい

ビールを飲んだ
あわあわがコーラみたいな味

車庫
幼なじみの親子
木のフレームにボードを3枚はさむ
木工ボンドを沢山の穴に
スリングを用意
つめ込んで何かを引き上げようとしている？
待っててと自転車で戻る

中学校
別のクラスと合同授業
別クラスの男子が半分行方不明
教師が探しに出ていく
大きなベッドの上で待っている
暇すぎる
ベッドの縁に足を引っかけて斜め立ちする
45度まで倒しても余裕
30度まで倒れても倒れない
仰向けで試したら倒れてしまい接地
授業が始まらない
トイレに行くと狭い
サンダルが１組しかない
後ろに並んだクラスメイトがささやく
向こうの部屋でアイス食べられるよ
トイレむずかしい
後ろに7人並んでいる

バイクに乗っている
左折して進むが目的地は反対方向
Uターンできないまま進む
突き当りまで進むと病院
降車して病院の中へ
女医と看護師
近所で起きた殺人事件について尋ねられる
通り魔的な感じがすると答える
参考資料をみせようか？と言われて
4TBほどあるよ。とのこと
折り返せるようになったので病院を出る

工場でアルバイトしている
包装機が動いている
詰まって止まる
引っかかっているものを取るように指示される
取ろうとするが取れない

特攻の日
集合場所に向かう道
横道を走るおばさんは航空服を抱えている
洞窟を出ると見晴らしの良い高所
最後の記念にスマホで撮影
眼下に海岸線と小さな３つの湖
敬遠していた人からも撮影を頼まれる
スマホのカメラで解像度が低い
4Kが選べそうなので設定を変えてよいか確認する
絶景なので絶対に高解像度で撮ったほうがよい
設定を変えて合成AIで撮影してみる
人物が仏像に変えられた写真
シンプルな立像やガネーシャみたいなとか
カラフルな感じとか
おそらく高所からの滑空による特攻となる

交差点
アジア系の人がたむろしている
警官の職務質問
バイクが通る
人気のないほうへ
露店
台の上に猫の影
目に力がない
ミイラ化した猫
埃が積もっている
先に進む
次の猫も死んでいる
布団で丸く待っている猫
少し動いた生きている
猫探しは続く

プールサイド
絡まれている
避けて帰ろうとする
窓口でウェットスーツを返却
忘れ物をしたことを思い出す
窓口でもたついてしまった
追いつかれて捕まえられて拉致されそう
窓口に警察を呼んでと頼む
見て見ぬふりで無視されている
横を見るとニヤニヤしている

大学で試験
事務員に顔を知られているようだ
インフルエンサーなのか？
試験場に入るタイミングが分からない
人の流れに乗って建物の中に
それらしい教室を伺い入ってみる
試験用紙を配り始めている
もう試験を受けられないらしい
抗議する
学長