卒業式の帰り道の夢 後輩に絡まれている 理由がわからない 近くを通る人は関わらないように避けていく 電車を待つホームでドアが開くのを待つ 走ってきて飛び乗る人 自分でドアを開けないといけない? ドアを開けて乗る 席は埋まり自分だけ座れない 無料通話がどうとかの話が聞こえる 絡んできた後輩はおとなしい 修学旅行の帰り?
バスの夢 部活の遠征 バス2台に分乗し学校を出発 左側に曲がる 交通規制 反対車線がなくなり穴が続いている 穴の中に水が溜まりプールみたい 事故?男の人が救助されている 水の中に人影 血の気が消えた真っ白な女の人 顔が切り込まれている 静かに漂う 横をバスが進んでいく
撮影の夢 駅のホームで乗り物を待っている なかなか来ない 急いでいる人がいて行ったり来たり落ち着かない ホームにあるボタンが押された 株に併設された排水溝に水が流れてくる ダム放水のように流れてくるので勢いがある さらに乗り物の到着が遅れる 急いでいる人がカメラを探しに戻ってきた ホームに停車中の車両を覗き発見 大きな肩に担ぐカメラ マイクのついた長い棒もある カメラを持ち上げてみる 田舎道の片側に林 ディレクターが急かす え、カメラマンじゃないのだけど。。。 ものすごく重い 構えて撮り始める 操作知らないので撮れているのか不明 いつのまにか横にマイクの人がいる 神社の入り口近くの草むら
釣り竿の夢 ケースに入れた釣竿を肩に歩いている 職質され釣竿を見せる なぜか任意同行されそうになる 各所に問い合わせる 洗面台の前に立っている 大量のガムを噛みながら歯を磨くのは難しい 歯の詰め物が外れて洗面台にころがっている
業者の夢 部屋の窓から外を見ると 鉄骨を積んだトラックが家の前に止まっている 登校する支度を整え階下へ 庭にトラックが侵入している 母親に聞くと業者が敷地を借りたいらしい 気軽に貸すなんて。。 次々要求されたらどうするの?と反対する 水を借りたい、トイレを借りたい、、 浴槽の窓の外に業者の人たちが50人ぐらい 全員で頭を下げて貸してくださいと言っている 偉そうな人が出てきて貸してくれ いやです 態度が横柄になってきて立ち去っていく すぐに警察を呼ぶように伝え 正面玄関へ 暴力で脅すつもりらしい
ゲームの夢 決められた空間にオブジェクトが積まれている 薄暗い倉庫と大きな木箱のような色 攻守に分かれて侵入する? 別々の空間にあるような こちらより相手のほうが格上らしい 不意を突き攻撃成功 歓声 細かいルールは消失
あきらめる夢 車の中で打ち合わせをしている 名義を貸してくれと頼まれている 古物?同族3人ではダメだとかなんとか 申請したい区分で第三者が必要らしい 貸してもいいと返事 同級生が集まる予定がある 間に合わなそう あきらめる
墜落を見た夢 海岸沿いの高台で風景を楽しんでいる 空では旅客機が旋回を続けている 水素で飛んでいるらしい トラブルで着陸できないみたい しばらくすると尾翼を下に落下しはじめる 緑の草原で景色が良い びよーんって跳ね返り1回転して墜落 音はしない 原形をとどめているので着陸成功? 仮面を被った特殊部隊が乗り込んでいく 旅客機の中からは乗客が脱出しはじめている
出退勤の夢 電気自動車に乗っている 大きなビルの横の道に停めて降りる 入れ替わりで両親が乗り込む おばあさんが見送っている 出勤のためビル内へ (仕事内容は消失) 退勤してビルを出る とっくに日が暮れている おばあさんとおばさんが声をかけてくる こんなに遅くまで仕事?とかなんとか 停めてある車のほうに向かう 助手席で父親がコンピュータ画面で何かしている 空間に立体投影されていてサイバーな感じ 運転席には母親が座っている エンジンをかけないと電力が足りなくなるよ。と話しかける 両親はうつろな目をしている 返事はなく人形のようだと思う 電力の残量は40%ほど 時計を見ると23時まで30分弱
はざまの夢 通り道の向こうに庭 通り道のこちらに家 庭の各所に人が立っている 黒い服を着て和やかに動かない こちらの家側はあわただしい おじいさんの気配がする 通り道を行ったり来たり 向こう側を眺めてみるが見つからない
廊下の夢 見知らぬオフィスに初出社 残業して泊まることに 自販機のそばの椅子で寝る 病院のように思える 少しのつもりが6時間経過 そばの部屋から人が出てきた 見覚えがある、同級生? 上司が何か言っていたのを思い出した 仕事しないで寝てたから信用なし タスクを目算し オフィスに戻ろう 上着を着ると袖がきつい
模試の夢 体育館で模試を受けている 砂埃のたまった床で回答する 数学が全く分からない A4サイズ裏表 裏は解けるところまで解く問題 試験が終わり どこまで解けた?と会話が聞こえてくる 後ろのカップルが話しかけてきた 好きな人はどんな感じなの?と 知らない 伝わらないよ
結婚式の夢 いきなり結婚式に参加させられている 新郎新婦ともに面識はない 新郎側の2テーブル目 凹んだメモ帳が回ってきた お祝いの言葉を書くように言われる 隣の席の人がメッセージシートを見せてくれている ペンを持っていない シャープペンでは書けない 万年筆を借りる インクが落ちてシミになった
カンファレンスの夢 大きな施設の外れの一角 休憩用ソファーに座っている 知り合いもなく寂しく思うが詮無き事 帰ろうと立ち上がり歩き出す 給仕が懇親会の案内をしている 隣接する屋外エリア 金網に囲まれたテニスコートが3面ほど 外周に歩けそうな道がある 出口を探す 道を進むと朽ちた階段 来るときに見かけた陸橋沿いの停留所に続いていると思われる 停留所にいた生徒はここを登ってきたのか 階段の途中に逆さに生えた枯れ木 寄り添うように2本 薄暗くなってきた日暮は近い 空を見上げると月が見える 月は3つの星 赤い星、青い星、黄色い星 速く不規則に絡み合って動いている 珍しいと思いカメラを取り出す 操作方法がわからない
りなりすの夢 駅のホームをあるいている ベンチにりなりすが座っているのが見える 近づいてみる りなりすの影に隠れるようにもう一人? りなりすに夢中な青年?がまとわりついている こちらを全く意識していない 邪険に思う 上目遣いのりなりすと会話? とても愛しく抱きしめたくなる りなりすの影のあれは らずみるだったのか