電線の上を歩く夢 土手沿い 芝の色から冬の暖かい日と思われ かなり昔の同僚さんが前を歩いている 足元を見ると電線の上で高所 鉄塔ほどは高くない、電柱から電柱へ歩く 土手を外れて進むと2つの煙突?工場?電線は続く このまま進むと降りられないかも?と思い 地面との距離が近くなった部分で飛び降りる 10メートルくらいの高さ あっさり着地 いつの間にか同僚さんはいない
ゲーム内で戦う夢(初夢) 疑似環境に入り込んでの戦闘 ガンゲイルオンラインをリアルにしたみたいな 室内フィールド(n対n) 1辺が100m程度、コンクリート構造物がゴロゴロしている 相手チームは左から時計回り、りなチームは右から逆時計に回る それぞれ外周を左右から進み会敵したら戦闘開始となる りな小隊は数名、ゲームスタート 反転し相手チームの後背を狙うことにする マイナスに進んでいるだけなのでルール違反ではないはず 後方警戒を怠った相手チームが悪いんですよ ・・・奇襲失敗(*´σー`)エヘヘ 室外フィールド(1対n) 1辺が500m程度、沈んだ都市に増設された港 相手は中~大隊くらいの混成な感じ 立体機動する戦闘車が1台 たぶん強行偵察・・・いきなりスタート うーん、無理ゲー 水面下に隠れて埠頭のほうに進む 埠頭の骨組みに同化していたら気づかれた>< ミサイルが3発飛んできたので、前面投影面積を最小に。。 直撃は避けられた(*´σー`)エヘヘ ゲーム内に入り込むと緊張感が全然違う 脳が生き残ろうと必死になって、すごく面白いヽ( ´¬`)ノ これ初夢ふにゃ? ゲームの中に入り込む夢は現実逃避です。。。って でも、現実の中で現実逃避する人は壊れちゃうよねー ゲームは、現実から認識を拡張するひとつの手段です( ー`дー´)キリッ
添い寝の夢 知らないベット、羽根布団 まどろんでいる ふわふわ、あったかいなー 布団に空気が流れ込む、少し冷たい 女の人が布団に入ってきた! 寝るのかな?横で一緒に? 背中を向けてスペースを空ける 女の人の手がりなりすのパンツの中に!! さわさわさわさわ えっナニ?!Σ(゚∀゚ )≡( ゚∀゚)ナニ?! どうなるの?どうなるのんこれ??? ぱにっくぱにっく ぐるっと向き直って、顔を見たら生気がない 「大丈夫だよ、りなりすがそばにいるよ。。」 って、女の人の頭をギュッと抱きしめて添い寝 ・・・手はパンツの中のまま もしかしてー、もしかしてー サキュバスというやつでわ!!
やんごとなき夢 プールで泳いでいる 身体は軽いのに、空気が重い なんだろう プールサイドから視線 やんごとなき御方がいる 髭が生えているほうです ご学友の候補であることを思い出す ・・・緊張して動きがぎこちない 自分は相応しくない 相応しくないんだと自責する おねしょはしてないです! あぶないところでしたけど するわけないじゃないですかー
葬列の夢 灰色の丘 男の人が歩いている、長方形の箱を抱えている 前を女の人が歩いている、泣いている 後ろは人が続く 丘には無数の穴が空いている 穴には、色々な世界が投げ込まれている 長方形の箱は重い 既知の座標ながら世界は違う 彼らが人間なのか機械なのかは分からない 箱の中身も分からない 泣いている理由も分からない 葬列ではないのかも
大瀑布のゆめ 高台に立っている 遠方を見ている 北の方を見ている 何十キロと続く高壁?が見える 溢れ出す水 高壁がオーバーフローしている 視界一杯の大瀑布 遠方の方々への哀悼 こちらの高台への影響を思う
ういるすの夢 母親さんが端末を設定している バイト先のPCをウイルス感染させてしまったらしい 結構な台数を再設定するみたい 大変そうだなぁーと眺めてる どこの会社? ( ,,`・ω・´)ンンン? あっ、それ・・・知ってる会社・・・だ
はまる夢 庭を掘り返した家庭菜園 何も生えていない、土だけ耕されている 足を踏み入れる 土が柔らかい、新雪のような 顔だけ残して全身はまる 足がつかない、底がない もがいても抜けられない 助けてー・・・反応はない 死の予感
そうこのゆめ 地区の倉庫?外観プレハブ 中に入ると自転車が置いてある 外に出ると視線、どこからかは分からない 神社?町内の催し物? 境内を通り抜ける 呼び止められる、知らない男 青年会の人ぽぃ、年上であることを笠に着ている 言いがかり、強要
ちりょうのゆめ 知らない町、ビルの中の診療所 中は木造、ボロボロで古い内装 受付を済ませる 太ったゴブリンみたいな老先生 別の部屋に連れられて行く 部屋には治療中の人?がたくさん床で呻いている 姿形はバケモノなのだけど生きてる 治療が始まる とても濃い煙を吸わされる すぐに身体の感覚は消失し、意識だけの状態に ぐるぐるぐるぐる、意識を操作されているのがわかる 時間の感覚もない、ぐるぐるぐる、意識だけなので動けない 白黒なサイケデリック状態 突然、治療が中断されて体の感覚が戻る 失禁したため治療を中断したらしい ミノムシ状態に固定されている? 手と足が動かない・・・手と足がない? 身体を改造されている??? 混乱 目が覚める おねしょは、してない!!!おとなですから! 3人いて、診療所に向かう理由があったのだけど忘却 受付で話した内容も忘却 治療するとき、バフォメットぽぃのが近くにいたのだけど忘却 いろいろと忘却
ないぞうなゆめ びょういん ないぞうがとりだされていく いくつかのつぼにつめこむ れいきがただよう ないぞうをもどすよやくはない あれれれれれ はやくないぞうをもどさないと しんでしまうのでは? なぜとりだした しんぞうも、はいもとりだした ひぞうとかかれたつぼをてに たちつくす 目が覚める、喉が痛い、内臓は揃っている 夢の中では理由があって、内臓を取り出したのだけど 完全に経緯は忘れてしまっている 現実の方では、パンツの圧迫感が気持ち悪くて 脱いで、投げ捨てて、2度寝したのは覚えてる
ドライビングの夢 車椅子にリナリスは座り リナリスの膝にネコさんは座り 高速をドライビング 快適 スキージャンブ台のような下り坂 この車椅子にはブレーキがない 直線で路面状態は問題ない ・・・タイヤ溶けちゃうかなぁ 投げ出されて動けないリナリスとネコさん なんとか身体を起こし佇んでいる 地元民らしい男に人に囲まれて、タバコの煙を吐きかけられる 顔を背けたら殴られた 殴られて脅されて
カマキリの夢 石の階段、清められている 左端を歩いて上る、隣には知らない翁 最上段で振り返ると翁が遅れている 翁の横まで下りて、並んでまた上る 山道の回廊、左に祭壇が並ぶ 翁は2つ目の祭壇まで先を進んでいる リナリスは、1つ目の祭壇で足を止める 翁と何かを話すが忘れた、この人は守り人なのかも 石が四角い枠状に積まれていて、向こう側が見える 石の枠の中にカマキリがいる 目を凝らすと奥にも立派なカマキリがもう1匹 腰を落として枠を下から覗き込む 枠の奥に大きな白い満月が見える、大きすぎて下弦部分だけ見える 何だろう?と興味をもって見続けている ゾクッとする、祭壇の枠の先に気配 相対的に強い何か、見えない何かがいる
おじいさんのゆめ 旅館みたいな部屋 和机に座るおじいさん 窓際に座るおばあさん 二人で話をしている おじい「けじめをつけて退職してきた」 おばあ「もうすぐ定年なのにどうして・・・」 おじい「しめしがつかんからな」 書類を見ると59歳らしい おじい「そろそろ、はじめましょうか」 りな「はじめましょう」 目が覚める リナリスが生まれる前の祖父と祖母みたい 祖父も祖母も何してた人なのか知らない 子供ができなかったようだけど
ハッキリしない夢 薄暗くて小汚くて狭い部屋 端末が数台設置されている 友人らしき3人と参加登録する 対戦種目は将棋っぽいやつ リナリスは自信がない 別の日1人で同じ場所に訪れる 参加登録する たぶんハイスコアガールズ読んで FEヒーローズ対戦したいなと思って 橋本環奈と加藤ローサって似てるなって思って メジャーみて戦うのも楽しいのかもって思ったから
カエルの夢 子供のころの部屋 カーペットの上にアマガエルがいる ぷくぷく膨らんでるから生きてる 1匹、2匹、3匹、もっといるかも よくみるとダンゴムシもいる 嫌な感じはしない なんで部屋の中にいるのかな?まぁいいかーと 母親が部屋に入ってくる 踏まれないかと心配 アマガエルは動かない カーペットと同化してるのかな? ダンゴムシは見えない カーペットの中に逃げたのかな? 目が覚める 起きた後の記憶はない
おちるゆめ ルーフバルコニーへ出よう 足元をネコさんがすり抜ける はじめての屋外デビュー そのまま手すりへジャンプ 手すりすべすべ、安定できずに落下 はじめての落下デビュー 1、2、フギャー・・・着地 手すりにかけよるΣ(゚□゚;)! 変な体勢でうずくまっている 地球フィールド はじめての鬼ごっこ始まる ・・・夢 ネコさんはオールタイム隙を狙っている とりあえず飛び込むからなぁ で、とりあえず逃げるからなぁ
ウイルス感染の夢 いつもの席で仕事してる サーバで、ツールか何かの動作を確認している 期待通りに動作しない?うーん ネットワークのパラメータを変えよう コマンドぽちっ・・・!!!ウイルス検知!!!とポップアップ いくつかブラウザが起動して外部にアクセスしている ウイルスらしいページとか表示されてる やばいやばいやばい、影響範囲は。。 切断できるサーバじゃない・・・とりあえず、フルスキャン 外部にアクセスできないサーバなのにおかしい!!! 自PCからも音声警告「ウイルス検知しました!」 周りの目を引きまくり、なんか目立ってる 席を離れ責任者を探す旅に 目が覚める 明日対応すればいいよ!って言ってたけど 休みじゃん!夢か!夢でしたか! うわー、クビかーって思ったけど助かったにゃん 気を付けてますし、そんなミスするはずなぁぁぁぁい
MMOの夢 狭い路地裏 リナリスの前に3人 「小学生のころからログインしっぱなし」 「ログオフさせてもらえないんだ・・・」 なーんて話を聞いている 目の前に、マップが表示され あか、あお、みどりのシンボルが見える これは3つのギルド ・・・琥珀・・・なんとかかんとか 所属ギルドを選ぶようだ。 違いは?違いは何だろう・・・情報を探す 目覚め 同時に多くの情報が欠落する 夢内言語から音声言語に変換しきれない? 目覚めの瞬間にデコンパイルしている? ちょっと違うか リアルタイムでAPIとか生成してる? なんだろう
といれのゆめ こどものころのじっか といれのじゅんばんまち ちちおやのあとにならんでいる じゅんばん りなりすのばん おしっこおしっこ おわらないおわらない めざめ おねしょしてないです といれにいかなきゃいかなきゃ ねむいねむい11じかんねたから あと1じかんねなきゃむりむりむり あれきょうはなんようび? おしごとのひ?やすみのひ? ねようおきようおきようねよう
日の出の夢 大きな橋 欄干の先に暗闇、地平線は見えない リナリスは日の出を待っている ふと気づく ・・・日の出の方角は反対なのでわー 反対側の欄干、入り江?の先に構造物の影 いつの間にか数人の人影 太陽が昇る、五色の珠 瑞雲に似ているけど色の密度が濃い 美しくて見とれている 空は暗い、太陽が昇っても明るくならない この光は、光じゃない 時間をおいて水が盛り上がる 水龍、これも五色に輝いている 動きが早い、時間の流れが違う? 視線の位置が低い、違う生き物? 違う世界? 目が覚める 実在を問うてはいけない きっとそう
といれのゆめ じっかのといれ おしっこー ( ,,`・ω・´)ンンン? とまらないーーーー めがさめる ぱんつーをぬぎすててー といれにごー あはははっはー まっとれすはぶじでしたー なのでー おねしょーじゃないとおもいますー あっはー
子猫たくさんの夢 どこかの施設 次々と子猫が生成されている にゃん・・・みどりあお にゃん・・・くろみどり にゃん・・・あかあお にゃん・・・あおあか ヘテロクロミアにゃんが10匹以上 ごはんを食べた後の子猫の様子がおかしい たくさん抱きかかえて、管理人に見せに行く 興味なさそうな反応 次々と子猫は吐いて死んでいく おろおろリナリス 成猫がやってきて吐いたものをペロペロ ・・・( ゚д゚)ハッ!!毒 「食べちゃダメっーーー」 目が覚める 夢でよかった
電車に乗る夢 仕事の夢と仕事の夢 直近のタスクの応答 掘りごたつの部屋 ブランドチョコの小箱 ひとつ食べる 部屋に妹が入ってきてテレビを見始める 景色が後ろに流れていく 都心に向かう電車の中 乗客は少なめ、妹も同乗しているぽぃ しかし、妹は気づいていない 電車は進む いつの間にか妹は下車していなくなっている リナリスに目的地なんてない 適当な駅で折り返そうかとぼんやり 横浜方面に向かっていることに気づく 次の駅で降りて戻ろう 知らない駅を出ると空が狭い 知っている路線と知らない路線が2つ 知らない路線に乗車していたみたい 京橋あたりの風景、馴染みがない ぶらり途中下車の旅 目が覚めると23時半、3時 夢の中では、ブランド名も下車駅の名前も分かっているのに 覚えていられないのは謎 電車の夢は、銀河鉄道の夜を連想するから・・・ カンパネルラも途中でいなくなったし 座標移動が時間を生み出すのだと 移動するためには実体が必要で・・・ 実体の喪失は、移動が不可となるで時間も無くなる 時間の仕組みは良くできている すごいぞ、お時間さま!!
カリカリを食べる夢 サニタリー リナリスは、浴室の敷居に座っている カリカリをひと口食べる カリカリの味がする もうひと口食べる ・・・飲み込めない!! ネコさんが見ている 遠くから呆れた目で見ている 手に吐き出して、・・・食べる?? って声をかけてみた 立ち去ってしまった ・・・戻ってこない 口の中のカリカリがネトネトになっている 目が覚める、のどが渇いている ネコさんニャース
死んじゃった?夢 何かの会場、体育館、イベント前 おそらく小学校の体育館、記憶にある間取りが同じ 数百人程度、前方ステージを向いて待っている りなりすは右側の真ん中よりも後ろのほう 期待感はない、暗い感じ、待つ 始まった?人が密集している 1、2000人程度 左隣の男が密着して気持ち悪い 距離を取りたくて、手で押して離れようとする そちらを向くと、眼が合ってしまった 細いスクエアフレーム、素材はメタル、眼が2つ、楕円の顔、黒のスーツ 離れられた・・・ 左側のわき腹に衝撃 突き飛ばされた? 倒れながら振り向くと先ほどの眼鏡男 周りの人たちが騒ぎ出しているのが見える メガネ男が取り押さえられているのが見える なにか叫んでいるのが見える 見えるだけ・・・ 翌日?同じ場所、同じ位置 会場を片付けている人たちが見える 「昨日ここで何かあったらしいねー」 「その場にいたから知ってるー」 聞こえる?聞こえるだけで心は反応しない バイトリーダらしき人が近づいてくる 「昨日の調書を取りたいから、あとで来て欲しいらしいよ」 「ガムが付いたとかなんとか、言い争いしていたって証言しておいてよー」 「遺留品に付けておくからさー、話し合わせて」 「めんどくさいなー」 と言い残して、去っていく 少し心が反応する もしかして、死んだのかもしれないと ステージ上の何かに引き寄せられていく ゆっくり、ふわふわ 途中、床の何かに抵抗を感じた そのまま、ステージ下まで引き寄せられる 元の位置に戻ろうと動き出す 抵抗を感じた床の何かを超えられない 全く動けない 目が覚める 睡眠時間は1時間20分、眠気なし 寝る直前に詰め込んだ情報が全く絡んでいない・・ 目覚めて数秒で、夢の何割かを忘れたと自覚できる 二度寝したら完全に忘れる・・・ので起きる 夢の操作は好まない、こちらの恣意的な歪曲情報では使えない 脳の自律分析が無駄になるから、干渉せずに持ち帰る・・・ 夢も鏡、制御下にない脳も鏡、りなりすの大事な話し相手 直接対話が出来ないのがさみしい、もしや遠距離恋愛? ただの死んじゃって漂っている夢? 死んだ後?体がないときは、パッシブ動作で記憶が継続する? 断続的な時間、時間を進める何か?何だろう?? ステージの上の引き寄せられた何か? ステージの前の拘束された何か? 意識?記憶?はアクティブではない? そもそも生命はアクティブな動作をしていない? パッシブなのにアクティブに錯覚しているのが生きている?