高速移動の夢 飛行機をキャンセルし 別の乗り物で現地に向かうことになる 関東から関西? 円筒上の構造、八辺にガイドレール レールは電車のレールみたいな鉄製 ものすごく頑丈そう レールガン的な乗り物? 乗る前にめっちゃビビっている 一瞬だった
お酒を飲む夢 家の外、眠りから覚めた男の人 木製の箱がある、木枠を壊して開けると中身はワイン? 猫が飛び出してきた、住みかとなっていたようだ 8or6本ある内の1本取り出し猫毛を払う 栓に猫毛が絡みついている、ポンッって栓が飛んだ。 酒船石のような窪みのある透明な板(B5サイズぐらい) その板にワインを流し込む、溢れても気にしない 飲むと、んー 何してるの?と女の子がやってくる 知り合いのようだ 無言で板にワインをたらして差し出す とまどいながらも飲み込む 「私はこれから毎週スガワラに行くんだ」 #スガワラのイメージ 拠点間が幹線で結ばれている数拠点先(距離は不明) 移動は3時間ぐらい(時間の長さは不明) けっこう遠い、日常的に行く距離ではない
流れるプール?の夢 立派な水門が見える 水門が少し開放していて、そこから人が流れてくる 流れるプールとして楽しんでいる?ように見える しばらく眺めていると、水門で人間が詰まっている 水門がいきなり全開に。トラブルみたい 水量で無理やり押し出そうとしている? 悲鳴が消えて静寂になる 水面をを見ると水の色とどす黒い色で分かれている どす黒い先をみると人間の姿が見える 縦に回転していて、よく見ると頭部がない 日に焼けた女性でフレアスカートがひらひらしている 水路の先に流れていく
家壁の夢 ★場面1★:フロア 3階くらいの高さから外を眺めている おもちゃみたいな家が並んでいるのが見える ピンクとオレンジが混ざった蛍光色の家 同僚「壁塗るのって大変ですよー」 ★場面2★:住宅地 古い木造住宅、壁が鎧みたいに重なっている 同僚がハシゴを立てかけて、ピンク色に塗っている 家屋内部は倉庫みたいに空洞 まだ掃除されていないようで埃っぽい 作りを見ていると、首筋に違和感 かゆい、かゆい、手で払う なにかうごいてる。むし?くも?
プラモデルを買う夢 ★場面1★:フロア 仕事のお昼休み 同僚とプラモデルを見に行くことになる ギラドーガ(1/35)が売っている ミニクーパー(車)のプラモデルを買う 理由が、水色なら失敗しないから大丈夫!って謎 ★場面2★:フロア1階下 階段を下りると別の売り場 けっこう混んで並んでいる ガンダムのプラモデルコーナーを見る 特に何も買わない
再会する夢 ★場面1★:消失 りなりすは植物? 女性にお世話になっていて、とても満ち足りている ★場面2★:消失 りなりすは植物? 女性にお世話になっていて、とても満ち足りている ★場面3★:駅のホーム りなりすは20歳ぐらいの男性の姿となっている 緑っぽぃ、なんか植物の感覚がまだ残っている 電車に乗り込み揺られる お世話になった女性をとても大切に思っている この電車は、思う先に向かう事を知っている ★場面4★:とある家の庭 庭先で水を撒いている少女 りなりすが近づいていくと、少女が振り向く 目が合う・・・あの女性だ 時間が戻っているのに、なぜか少女は覚えている 気持ちがあふれる
丁稚奉公の夢(はつゆめ) ★場面1★ りなりすは、10才くらいの少年 知らないお店で働いている お客さんについて取り次ぐのが少年の仕事 店主は厳しそうな老人で、商品は高そうな布 お客夫婦が平積みされた金布で分厚い布を見ている 動物(虎?)の姿が見えた 何かやり取り(記憶損失)して、店主に取り次ぐ 店主はお客夫婦を別コーナーに誘導 引き戸を開けるとガラス張りで商品が吊るされている お客夫婦とやりとりしている 店主「その図案は設計書の在庫がないので出来ない」 店主「設計書があるものならできる」 展示コーナーは3面ある 商品は絢爛なデザインで大きい(2m*3mぐらい) 横のほうに小さいサンプル(1.5m*1mぐらい) 青色の富士山のサンプルが3つ縦に並んでいる 3つは解像度が異なる、設計書も置いてある ★場面2★ 閉店後の店内を掃除している 店主は、墨のような液体で床をモップがけしている その後について雑巾で床をふき取るように(と言われた?) でも、りなりすは雑巾の使い方が分からない。 ちょっと年上の少年が使い方を見せてくれたので、 りなりすも見よう見まねで雑巾がけをはじめる 店主「出身はどこか?」 頭の中で地図を思い出す・・・東アジア、金という文字? 店主「ふむ、満蒙のあたりか」 りなりすは1度も言葉を発していない
反対の夢(はつゆめ) いなか? ながいしろいかべがみえる 近くまで歩いていく なにかを建設しているようだ 入口の手前 反対と叫んでいる人たちがいる 建設中なのは刑務所 更生プログラムに反対しているみたい 「なぜ、犯罪者が優遇されるのかー!」 犯罪者ひとりに対して母親をひとり ペアにして更生させるらしい テーブルに資料と3万円入った封筒 封筒には名前が書かれている どこで調べた?顔? 始まる宴会 懐柔される反対者 ここにいてはまずい 抜け出す・・・ 警備員が立ちふさがる 逃げられない
順番待ちの夢 小さな病院、受付を済ませる 健康診断?の順番を待ている 診断中の女の人 眼鏡をかけている 会話をした・・・内容は思い出せない 寝ている 外、キャンプ場?まばらな人 建物の方向を向いて座っている 眼鏡の人がいる、目が合って気がつく 少し離れて座る 反社会的な風貌の男の人 眼鏡の人に謝っている みんな座って何かを待っている
水路沿いを歩く夢 石像の横を通り過ぎて、草むらを抜ける 見晴らしがいい、川が合流している 大きな川、対岸まで2百メートル以上ある 水路が川に並走している きれいな水が流れている 見たことない魚が泳いでいる 水路沿いを歩いてゆく いつの間にか、ガイドさんが前を歩いている しばらく進むと丸太1本の橋 先にガイドさんが橋を渡って待っている 後を追って進む 丸太橋の途中でバランスを崩してしまう 水路と反対側の高台が見えた たくさんのお墓が並んでいる 丸太橋を渡り切れない
通路の夢 しろいくうかん よこいちれつに●がいくつかならんでいる ●●●●●●● ●れつがかたむく 傾きと空間の動きは一致していない こんとろーるできない 手も足もない 体も頭もない インターフェースがない パニくる
空港の夢 空港の部屋 おんなのひと、表情に影がある ちいさいこもいる 空港の関係者に誘導される ドアの外、滑走路の横のたてもの タラップが接続された飛行機が見える どこかの国のチャーター機 タイミングをうかがっている タラップに向けて走る おんなのひと、ちいさいこ、りなりす 管制塔からの視線を感じる タラップにたどり着き、飛行機に乗り込む 4列の席、座席数は多くない すぐに飛行機は離陸 操縦席に行くと道路を走っている いつのまにか飛行機が車に変わっている 助手席に座って前を見ている
釣りの夢 大きな橋の上、コンクリート製 釣りをしている女の人が2人とリナリス 釣り糸の終端が固定されていない 釣り竿の先に糸を通しているだけ どうして固定していないんだろう? 川面をのぞくと、釣り糸の先に魚がたくさん 釣り糸の残りが無くなっていく 終端を、横にいた女の人がつかむ リナリスもなにか手伝う 糸を引くと魚が5,6匹釣れている 引き上げると重い、糸を手放しそうだ 糸を固定しなければ
異民族の夢 異民族と戦争をしている 言葉は通じない、毎日戦いを挑んでくる 学校の片隅、こちらは斧を装備している 陣地は壊れてしまった 異民族の陣地構築が早い 再襲撃があると予測される 捕らわれる 敵はローマ帝国のような装束 尋問、隊長が剣をこちらに向けている 何を言っているのかわからない 隊長は、何か聞きたそう 付き人はトンカチで尖がった何かを叩いている 大きな邸宅 円形のテーブルに地図?が張り付いている パズルになっている 細かく丸く回っている なんだろう、座標? 数値を入れると、特定の音が再生される その音を隊長は記録してつなげている 質問の答えを解くと音が一音ずつ 失われた曲が再生されるようだ この曲はなんだろう? 知っている曲、懐かしい曲、思い出せない ・・・思い出せない なんだろう、眠るときの曲? 邸宅に音が響く 失われている
コンサートの夢 コンサートのチケットが当たった? 父親に車に乗せられている 狭い道を抜けていく 大きな駐車場につきあたる 駐車場に車を止める 係員さんに聞きに行く このチケットの会場はここでよいのか? ここで合っている 車が続いて入ってくる この駐車場でコンサートを見るようだ(見えない) ぴょんぴょんはねる 落ちているネジをひろう 袋に集める 車の中でレベル上げをはじめる どこかから音が聞こえてくる コンサートが始まる
ふじさんのゆめ ふじさんのぼるのたいへんだから へりこぷたーでちょうじょうまでいこう ってなってとざんのしたみ ちょうじょうでおろしてもらった はだしでさんだるだったから いしがあたっていたい あとうまくあるけない ははおやさんがくつをかってきてくれて くつしたとくつをはきました いしがあしにくいこんでいていたかったです よこをとおるとざんしゃが なにこいつ?みたいなしせんもいたかったです
縊死体の夢 親戚?の住んでいるところは、縊死体が多いという 夏休みの自由研究? 母親?に連れられて見に行く 田舎?、道路沿いのバス停 下車して森を抜ける 水田と山森と回り込む道 道の先に何かを感じる 遠目にも分かる縊死体。。。 現場にたどり着くと すでに下ろされて、おじさんが肩に担いで運ぼうとしている 見たことない制服の中高生、顔は見えない 何かの設備に覆いかぶさる木に紐がぶら下がっている 変電設備? ここから水田が見晴らせる、景色がいい あ、この設備がここにあるのが原因なのかぁ 知らない何かのお気に入りの場所だったのね
待っている夢 闇の団体 監禁されている 拷問されている 脳を食べさせられている 切り刻まれて死んでいく 自分の番を待っている 憎しみはなく、恐れもない 執行者には敬意を持っている ほんの少しだけイヤだな という気持ちが残っている 選択肢がない 洗脳状態
マックの夢 目が覚める、お腹がすいている ビルから外に出て、道路を渡る 左手側に進む、中通りの方に向かっている 薄暗い マックの看板が見える 3店舗が併設されている郊外店? こんな近くに飲食店があったなんて知らなかった。 駐車場を抜けて横口から店内に入る お客は見当たらない、来客ベルが響く レジ前で待つ メニューは見当たらない 奥の調理台に未包装バーガーが1個放置されている (あの放置されてるの出てきたらイヤだな・・・) 洋食屋のシェフおじさんが奥から出てきた ジャムおじさんを汗だくにして油で汚した感じ 無言でメニューを出してくる パフェが10種類以上、バーガーは1種類 ほとんどのバーガーが欠品している おばさんも出てきて 配給が途絶えてやりくりが大変だと だからバーガーは1種類しかない。 じゃあ、LL・・・Lセットください たぶんチキンクリスプバーガー
意識を失う夢 気が付くとキッチンで倒れている あ・た・ま・が・は・た・ら・か・な・い・・・・ や・ば・・・い・し・ぬ・ぱ・た・-・ん・ ガ・ス・ちゅ・う・ど・く・? げ・ん・か・ん・へ・・ そ・と・へ・・・ はやく!! 動きが鈍い、扉が重い 外に出れなかった 意識を失った 死んだ? の? ?
電車に乗る夢 駅のホームの椅子 ひとつ置きに座れるように数えて座る 二人組の高校生が隣に座る・・・計算が狂った 隣の高校生が立ち上がり線路の方に向かう 黄色い線を越えてギリギリでバランスをとっている 制服の背中が空いていて水着の日焼けの跡がみえる あー、夏もおわりかなー ぼーっと見てる 気づくと線路に降りていて、仲間が増殖している 上りと下りの線路の間でジェンカを踊ってる 電車は来ない、来たらあぶない ホームに人は多いけど誰も気にしない ぼーっとみてる 電車が来たので乗ろうと立ち上がる ・・・あれ、全裸になっている コンビニ袋で隠して乗り込む がたんごとん揺られている 誰も何も言わないから気にならない 目が覚めると ノドが乾いてる 水が飲みたい飲みたい でも2度寝
侵略される夢 星が侵略されている 数百の艦隊が星を包囲している 地上の屋敷、暗闇の中に気配 丘から都市の方をみると空が明るい 光の筋、地上にたどり着く前に消える 別の次元から艦隊への一撃 少し指揮が乱れているみたい 地上からは何もできない この一撃の主を知っている 埃の舞う部屋、地下かもしれない 修道女見習いの女の子が二人 発電機を回すけど発電されない 壊れているようだ 修理の男の子が一人やってくる 1分?ぐるぐる回すと40?、すぐ切れる 残量はゼロ、壊れている
さまようゆめ さむいさむい ぼろぼろのもうふをみにつけてる こどものすがた おなかがふくらんでいる えいようしっちょう しょうがっこうのつうがくろ だがしやのちかく さまようただよう いどうする、あしおとはない ようちゃんのいえのまえ ひとけはない いどうする、あしおとはない りなりすのいえのまえ ひとけがある いえのなかにははいれない
おいかけられるゆめ 神社の近く 知らない誰かと歩いていると 聞いたことのある歌声が聞こえてくる けっこう有名な歌姫 興味がないのでステージ横を進む ステージ裏、資材置き場 木枠のカゴ台車が数台放置されている 爆発物でもないかなー?とのぞいてみる 何もない 気配、数十メートル先のドワーフ2体と目が合う こちらに向かってくる 一緒にいた誰かはすでに逃げ出している りなりすも横道へ走り出す はしるはしるはしる ふりかえる ドワーフ2体が自転車に乗って追いかけてくる 手には斧 やられるやられるー
かみのゆめ おおきなかがみのまえ かみをせっとしている くろかみ、すこしくせがある みみのうえでたばねる つーぶろっく? みみまわりがさっぱりしてきもちいい うしろがみがせなかまでのびてる いつのまにのびたのかわからない せみろんぐ、くりいろ つやつやしてる うなじあたりでたばねる ほんといつのまにのびたんだろう
鉱物を集める夢 元素周期表を眺めている 50程度しかない、数が少ない 元素が含まれる鉱物を集めようと思う 10,20,30,簡単に集まりだす 駅のホーム タングステンの塊、郵便ポストぐらいの大きさ 傍らの男の人が斧を振り下ろすが砕けない まだ持っていないなー、欠片欲しいな~ などと思い眺めている ここは何処だろうと思うと 元になった場所の情報があることに気が付く この夢は、地元駅の2番線ホーム 葬列の夢は、地元駅の西側一帯 電線の上を歩いた夢は、実家から北北西へ約16km 風景は全く違うから見た目では分からないんだけど 全く役に立たないのだけど、なぜかロケーション情報がある それで夢だと気づく