投稿者: 14_ざら

車に乗っている幼馴染が運転している
左折すると取り締まりの警官隊
間を通り抜けようと試みるも失敗
停車中のトラックの荷台ぎりぎりで止まる

病院の第1受付
待合室で30分ほど待てとのこと
椅子の上で横になってだらしなく待つことに
待ちきれず次の部屋に移る
第2受付で印章を出せと言われる
第1受付から看護士が探しに来た
戻って診察室に入る
薄暗い部屋に医師と助手
ボロボロの椅子に座る
光が差し込んでいて埃がたくさん見える
魔力回路の装置から延びる燭台
助手が装置のスイッチを入れる

空中の幹線道路にビルが接している
ビルのオブジェクトを操作する
秘密の入り口が開く
狭い通り抜けるのが大変

ビルのオブジェクトを操作する
2回下に飛び降りる
横のパネルを開けて中に入る
中には何もない

スチームの中で労働している
全室の扉が開き明かりが漏れてくる
投げ込まれる作業着
見回りだ早く着なくてはいけない
汚れた上衣を急いで着る

今日は何か重要なことを発表する日
駅前広場のパブリックビュー
映し出すタイミングを制御するのが役割

違和感、プランBで推移
制御を奪われているオフにできない
裏切られた？はめられている予感
突然CMが始まる
ネパールの国旗が移されて大音量で謎の歌
月と太陽、王と宰相、シャハ家とラナ家

混乱する広場
階下に降りて逃げなくては
会談に毛布を丸めたものが投げ込まれる
警官が迫ってくる

反対側から飛び降りる
駅へ向かって逃げ出す人々があふれている
すごい混乱
欄干にしか見つく人、柱にしがみつく人
もう人の顔をしていない

大きな平面に線が引いてある
遠くに金網が見える
淳敏運動が始まる
急いで定位置に立たないと怒られる
位置が違う
二つ隣のコートに走る

親戚？が集まっている気配がする
ひと部屋、ひと部屋、ひと部屋・・・長い廊下が続く
土間まで進むと母親？がいた
机の上の樽に茄子？を並べている
叔母？が横から何か入れてる

廊下を戻る
最初の部屋に入ると人の気配だけ
奥の襖を開けて進んでいく
生気のない女性が座っている
実体には気配を感じないのに、たくさん人がいる気配がする
進む、日の当たらない部屋
何部屋か先に気配
親戚？が別々の部屋に集まっているようだ
煙の部屋には近づけない

兄弟がおやつを食べている
茶碗一杯の蒸されたダンゴムシ
食感は裏ごしされた粘土みたいな感じ
歯ごたえなし味は表現できない
むしゃむしゃ食べる
テーブルにダンゴムシの欠片が落ちている
足がたくさん
助けたダンゴムシの子孫かな
急に気持ち悪くなって
半分残してしまった

脳が何か考えている？
インターフェースの規格が異なるのだろう
うまく脳に接続できない
目は閉じている
視界の外でもやもやがもやもやしている
接続を繰り返し繰り返す
うまく憑りつけない

庭のベンチの上で寝ている
浅い眠りでいつの間にか深夜になっている
敷物を持ち玄関へ
開いていたので中へ
左の廊下へ
奥の部屋の障子の先に人の気配がする
障子破れからのぞき込む
見えないけど気配は感じる
廊下を戻る

100人ぐらい待合室で検査を待っている
手元の紙を見ると14時30分ごろの予定
近くにいた人は14時ちょうどの予定らしい
半日待ち、検査が終われば帰れる

待合室を出て上階へ
学校の校舎らしい
3階の教室を覗くと半数ほど補習中
後ろの壁際の空いている席に座る
前の席は同級生？
しゃべったことない

お店のレジでしゃがんで立ち上がった
前に並んでいる人が驚いた
何も買わずに外へ
自転車置き場まで店長が追ってきて怒り気味
お店に戻りお茶を入れる

翌早朝、自転車に乗り小学校へ
時間に余裕があるので遠回り
誰もいなくて快適、何周か回る時間がある

山頂の火口のそばにいる
反時計回りに一周するが何も見えず
解説ボードを読む
もう1度火口に近づいてのぞいてみよう
火口そばに子供を抱いた女の人が座っている
男の子が近寄ってきて一緒にのぞき込む
岩に挟まった大きな雪玉
雪玉の前にストーブのような観測器
乗り出して落ちそう
男の子が降りて行ったので後に続く
雪のように見えるだけで雪じゃないのかもしれない
けっきょく何なのかわからない
ドアが開いて管理人さんがでてきた
観測施設？狭い廊下を通る
突き当りの管
中に縄が1本垂れ下がっているので登る
狭い

どこかの研究室
欲しい本をもらってよいらしい
キングファイルのデータをもらった
持ち出す本にはシールを貼る
りなりすのマーク

9時55分アラームなる
スヌーズで止める
10時3分アラムーなる
スヌーズで止める(夢)
アラームが止まらない
スヌーズで止める(夢)
アラームが止まらない
スヌーズで止める(夢)
アラームが止まらない
・・・夢？
スヌーズで止める
10時14分
スヌーズで止める
10時22分
スヌーズで止める
10時30分
スヌーズで止める
10時38分
スヌーズで止める
10時46分
スヌーズで止める
10時54分
スヌーズで止める
11時2分
スヌーズで止める
11時10分
アラームがなる前に止める
はろーわーるど！
きょうはあめです！！

2階か3階の廊下の突き当り
ひとりで床にノートを開いて勉強している
日が暮れる
いつの間にか寝てしまう
起きたら服を着ていない
人の気配はなし
左上の時計を見ると22時20分
右上の時計を見ると23時30分
廊下の先は闇に飲まれて見えない
声を出すとやまびこが返ってきた
怖くなってきた帰ろう
帰れない・・・朝まで寝よう
とりあえず服を着よう

座標：小学校

小学校、給食の時間
班ごとに机を向かい合わせる
前に座る女の子がサラダプレートを凝視している
小さなフグをこちらに投げてくる
大きなウミウシを見つけて固まっている
泣き出して先生に言いつけてる
他の子のプレートにもウミウシが入っているのを見せる
女の子は納得してウミウシを食べだす
自分のプレートを見るとウミウシがいる
食べられない
給食の時間が終わらない

海外の任務中
敵の攻撃に巻き込まれた夫人
息子がものすごく怒っている
個室で一人一人最後の別れ
棺桶に味噌を入れる
遺骨分け、本国に持ち帰るため

船頭つきの船に乗っている
大雨で増水した川
一面水没濁った水、曇天
行けるところまで遡ろうとしている
川に浸かって歩いてくるひとたちがいる

駅？広い空間
船頭は船を背負って前を歩く
出口をふさぐ人影
ジャージ姿の体育教師らしい男が仁王立ち
船頭は素通りして先に進んでいる
りなりすは通してもらえない
強圧的でイライラする
しょうがないので通報します！と
スマホを取り出して110
女子高生が横からスマホをのぞき込んでいる
「いちーいちーぜろー」
と大声で読み上げてニコニコしている
体育教師は物陰に逃げていく
オペレータに体育教師に脅迫されている旨を伝える
今いる場所がわからない
船頭は見当たらない

駅を降りて探検
体育教師が逃げていった方へ
森、けもの道、抜けると校舎
誰もいない無人、駅に戻る、日が暮れる、、、どうしよう
さっきの女子高生がうろうろしている
私のテントに泊まっていきなよ、準備してくるね！
と校舎のほうに走っていってしまう
うーん、強引すぎる。。。後を追う
愛嬌があってかわいいのだけど、服がくたびれている。
地縛されているように思う

2度目の校舎、今度は生徒がたくさんいる
後者の周り、部室の中、教室の中
先に行くよ！と伝えたかったのだけど
追っている女子高生は見つからない
後ろ髪を引かれる思いというやつがこれか！
駅の階段を下りている
サッカー部員の団体とすれ違う
いつのまにか地下鉄の駅

飲み会に参加しているみたい
人目にさらされたくないし飲食する気分じゃない
席を立つ
店内に細工物を並べたショーケース
眺めて時間をつぶそうとうろうろ
幹事さんがやってきて、店員にカギを開けるように頼んでいる
別に開けなくてもいいのに
目についた細工箱をあけるとキラキラの細工が中に
イースターエッグみたいでちょっと感動した
贈り先は記憶にない
どこからか小さな子供が二人やってきて
となりでショーケースの中をいじっている
こわさなきゃいいけど
幹事さんがやってきて
今日のお代は1週間後に取りに行くからとかなんとか

ロフトベッドの上で寝ている
左足先が冷たい濡れている
猫の気配
起き上がって布団の匂いをかぐ
んんん
猫砂が少なかったからここで・・・
補充しないと
ベッドから降りる
あれれ部屋が違う
部屋の真ん中にロフトベッド、部屋奥には質量
座標は同じなのに違う

仕事の人と、カートに小道具を載せていく
長い棒が並んでいる一角
売っているだけ全部ください！
自分のカードで払う

インタビューを受けている
買いすぎて使いきれないのでは？とか
盗まれないですか？とか
使い道はないです
倉庫に格納してカメラもあるので大丈夫
何のために買ったのか分からない

太陽がないけど光はある世界
人通りが多い都会の路上
女の人と待ち合わせ
身長が高い、目線が近い
一緒に路上を歩いていく
無言なのにお互いの気持ちは感じている
立ち止まって向き合う
視線が愛しい
はっきりと意思を示してほしい！
と無言で訴えてくる
チューした・・・ようなような

死角を潰す訓練を手伝う

窓の外で国語の授業
中に入るように
説教される

スタート前、ランナーが並んでいる
猫に水をあげなきゃいけない
バックを探るが見つからない
走り出す前に水をあげたい
スタート！
下り下り下り坂
信号は赤、スピードが乗っていて速い
何とか止まる
信号は青、走り出す
後ろから抱き着かれる
重い、振りほどく
軽くなった
座標：橋

追われる夢
知らない世界で逃げている
人工生命？ゼーなんとかと呼んでいる
追いつかれた
ゼーは分身？分裂？して戦う
めちゃくちゃつよい

岩場で狙撃
りなりすの手が撃ち抜かれてはじけ飛ぶ
ゼーの分身がはじけた手を包み込む
別のゼーがさらに包み込む
隠れていて！とおこられる
手が再生してゼーが1体減った

川沿いを走る
味方の戦車、知りあいらしい
瓦礫の山を撃つ
敵の数が減ってきている
座標：最寄り駅を北に臨む

高校入学、知り合いの子は別のクラス
国語係になったらしい
教室に戻り国語係に立候補
いかに国語を志しているか演説を始める
この漢字読める？
急須が3個並んだような漢字1字
読めないです。。

小学校の帰り道
塀を伝って帰るルール
ぴょんぴょん走る、楽勝です
今日も走る
途中の家に引っ越してきた人がいる
ペットのライオンが放し飼い
ついてくる
兵から降りたら食べられる予感
最後の難所
高台へジャンプをクリア
ライオンをかわせた
生きてる

公園を歩いている
いかつい人がたくさんいる
公園の奥のほうに走っていくグループ
乱闘している

交差点のほうに歩いていく
車が横倒しになっている
いろいろと刺さっている
警察に人が現場検証している

教室に帰って乱闘見てきたよ
とはなす

座標なし、何人かいる
施設の中に入ろうとしてうろうろしている
明かりがない暗い
しばらくしたら偉い人が出てきて中に入れてくれた
防護服に着替えないと施設の奥には進めないらしい
横の部屋にすすむとロッカーが並んでいる
サイズが合わない
破れている
ロッカーはたくさんあるので探す
なんとか着替え終わる

座標なし
何人かいる
目的地が遠いのでバスに乗ることに
長いバスに普通に乗る
途中からロケット推進で進む
姿勢制御されない、とりあえず前に進む
運転手さんは５万円もらえるらしい
どうやって降りたのかは分からない
空の彼方へとバスが飛んでいく

しらたきのようなものがうかんでいる
うねうねうごいている
がいねんがたくさんみえる
いきている？

路地裏を通って部屋に帰る
途中にやくざのひと
警察が封鎖している
発砲事件で現場検証中
迷路道を抜ける

新しい部屋
1階は定食屋
2階と4階どちらが良いか聞かれた