丁稚奉公の夢(はつゆめ) ★場面1★ りなりすは、10才くらいの少年 知らないお店で働いている お客さんについて取り次ぐのが少年の仕事 店主は厳しそうな老人で、商品は高そうな布 お客夫婦が平積みされた金布で分厚い布を見ている 動物(虎?)の姿が見えた 何かやり取り(記憶損失)して、店主に取り次ぐ 店主はお客夫婦を別コーナーに誘導 引き戸を開けるとガラス張りで商品が吊るされている お客夫婦とやりとりしている 店主「その図案は設計書の在庫がないので出来ない」 店主「設計書があるものならできる」 展示コーナーは3面ある 商品は絢爛なデザインで大きい(2m*3mぐらい) 横のほうに小さいサンプル(1.5m*1mぐらい) 青色の富士山のサンプルが3つ縦に並んでいる 3つは解像度が異なる、設計書も置いてある ★場面2★ 閉店後の店内を掃除している 店主は、墨のような液体で床をモップがけしている その後について雑巾で床をふき取るように(と言われた?) でも、りなりすは雑巾の使い方が分からない。 ちょっと年上の少年が使い方を見せてくれたので、 りなりすも見よう見まねで雑巾がけをはじめる 店主「出身はどこか?」 頭の中で地図を思い出す・・・東アジア、金という文字? 店主「ふむ、満蒙のあたりか」 りなりすは1度も言葉を発していない