電車に乗る夢 駅のホームの椅子 ひとつ置きに座れるように数えて座る 二人組の高校生が隣に座る・・・計算が狂った 隣の高校生が立ち上がり線路の方に向かう 黄色い線を越えてギリギリでバランスをとっている 制服の背中が空いていて水着の日焼けの跡がみえる あー、夏もおわりかなー ぼーっと見てる 気づくと線路に降りていて、仲間が増殖している 上りと下りの線路の間でジェンカを踊ってる 電車は来ない、来たらあぶない ホームに人は多いけど誰も気にしない ぼーっとみてる 電車が来たので乗ろうと立ち上がる ・・・あれ、全裸になっている コンビニ袋で隠して乗り込む がたんごとん揺られている 誰も何も言わないから気にならない 目が覚めると ノドが乾いてる 水が飲みたい飲みたい でも2度寝
侵略される夢 星が侵略されている 数百の艦隊が星を包囲している 地上の屋敷、暗闇の中に気配 丘から都市の方をみると空が明るい 光の筋、地上にたどり着く前に消える 別の次元から艦隊への一撃 少し指揮が乱れているみたい 地上からは何もできない この一撃の主を知っている 埃の舞う部屋、地下かもしれない 修道女見習いの女の子が二人 発電機を回すけど発電されない 壊れているようだ 修理の男の子が一人やってくる 1分?ぐるぐる回すと40?、すぐ切れる 残量はゼロ、壊れている